ファイルを開いたり保存したりするときにダイアログ ボックスを表示するには

Office (Excel、Word、PowerPoint) 2013 以降のバージョンでは、クイック アクセス ツールバーの [開く] をクリックしたり、[Ctrl] キー + [O] (オー) キーを押したときに、
[ファイルを開く] ダイアログ ボックスが表示されるのではなく、バックステージ ビューが表示されます。保存 (初回の上書き保存:[Ctrl] キー + [S] キー) も同じで、
[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスは表示されません。

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ファイルの保管場所として、ローカル PC だけでなく、クラウド サービスのストレージを使えるようになってきたので、これも自然な流れかな、とも思いますが、、、やっぱり直接ダイアログ ボックスを開きたい!ということもあるので、その設定について書いておきます。

なお、今回は Excel で設定しますが、Word や PowerPoint で設定していただいても OK です。また、たとえば Excel で設定したとしても、Word や PowerPoint にも反映されますので、アプリケーションごとに設定する必要はありません。


 

  1. [ファイル] タブをクリックし、[オプション] をクリックします。
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  2. [Excel のオプション] ダイアログ ボックスの [保存] を選択し、
    [ファイルを開いたり保存したりするときに Backstage を表示しない] をオンにして、[OK] をクリックします。
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  3. クイック アクセス ツールバーの [開く] をクリックしたり、
    [Ctrl] キー + [O] (オー) キーを押したときに、[ファイルを開く] ダイアログ ボックスが表示されるようになります。

    保存 (初回の上書き保存:[Ctrl] キー + [S] キー) も同じで、
    [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスが表示されます。
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個人的には、ファイルを初めて保存するときを含め、[名前を付けて保存] は [F12] キーを使うことが多いので、どっちでもいいんですよね、、、[ファイルを開く] に関しても、最近使用したファイルから開いたりもするので、バックステージ ビューが使いやすかったりしますし。

ただ、いままでと変わらないほうが使いやすいな、という方もいらっしゃって、変えられるなら変えたほうがストレスなく作業ができるのなら、設定しておいたらよいと思います。自分が快適なのが一番ですものね。


石田 かのこ